取締役会、2025年12月31日時点の連結業績を承認

SECO S.p.A.(以下「SECO」または「当社」)の取締役会は本日開催され、年次報告書案および2025年12月31日時点の連結業績(サステナビリティ報告を含む)を承認しました。これらは、2026年4月27日に単一開催で招集される株主総会に付議される予定です。

  •  FY25 売上高:197.6百万ユーロ(前年同期比 +7.7%)
    • 為替一定ベースでの売上高:200.7百万ユーロ(前年同期比 +9.4%)— ガイダンスを上回る
    • Clea売上高:21.0百万ユーロ(売上高の11%)
  • 調整後売上総利益:105.9百万ユーロ(売上高の54%)— FY24の96.8百万ユーロ(53%)から増加
  • 調整後EBITDA:40.2百万ユーロ(売上高の20%)— FY24の28.2百万ユーロ(15%)から増加
  • 調整後純利益:13.1百万ユーロ(売上高の7%)— FY24の1.4百万ユーロ(1%)から増加
  • 2025年第4四半期のキャッシュ創出:13.6百万ユーロ
  • 2025年12月31日時点の調整後純有利子負債:37.6百万ユーロ(2024年12月31日時点の41.3百万ユーロから減少)

2026年第1四半期見通し — 売上高49百万ユーロ以上を見込む

SECO CEO マッシモ・マウリのコメント:

「2025年の業績には非常に満足しています。堅調な売上成長を達成し、高い利益率を維持するとともに、良好なキャッシュ創出により財務基盤を大きく強化しました。SECOは、フルソリューションを提供するEdge AI企業へと進化を続けており、高度なハードウェアプラットフォームとCleaソフトウェアフレームワークを組み合わせることで、製品のデジタルトランスフォーメーションに取り組むOEMに対して独自の差別化を提供しています。すなわち、タイム・トゥ・マーケットの加速、スケーラブルなAI展開の実現、そして新たなサイバーセキュリティ規制への対応支援です。 2026年に向けても、引き続きポジティブな成長モメンタムを見込んでいます。2月の受注が過去最高を記録するなど、初期指標は堅調な需要を示しています。また、的確な価格戦略により、メモリ部品市場に起因するマージン圧力の緩和を図ります。当社は今後も顧客への高い価値提供と、株主に対する持続的なリターンの創出に注力してまいります。」